のんびり屋の毎日
いちごのフォンデュとシュトーレン
いちごの酵母で作った初めてのパン。
軽く温めると ふんわりいちご臭。
もっちりしっとりしていて、下の子のおしりみたい。
かわいい♪
フォンデュとは、双子という意味のようです。
でも、双子と言うより・・・やっぱりおしり。
酵母のパンで、種の香りがこんなにするのは初めてかもしれません。
液種も飲んでしまいたいくらいに い~い香り。
毎日振ってふたをあけて・・・という作業が
これほど楽しみだった酵母は 今までなかった気がします。
わたしはとても満足。
でも子供たちは味でも いちごを感じたかったみたい。
ずっと、この時期になると届いた シュトーレン。
作るものでもなく 買うものでもなく、必ずクリスマス前に
手作りのシュトーレンが届きました。
一緒に働いていたオトコノコ、とても無口で寡黙、仕事が丁寧な子でした。
職場が変わってもしばらく連絡を取り合っていたのに
「そろそろ自分の店を持つ」と言い始めた頃から連絡が取れなくなりました。
たぶん仕事が忙しいんでしょう。
彼のことだからきっと、寝る間も惜しんで働いているはず。
そんなことを思い出しながら、生まれて初めてシュトーレンを仕込みました。
そういえば、今年のクリスマスにはシュトーレンを作ろうと
ドレンチェリーをラム酒に漬けて保存してありました。
忘れずに入れられて 良かった。
今年お世話になった人たちにも おすそわけ。
私の作ったシュトーレンも 誰かの記憶に残るかしら。。。
軽く温めると ふんわりいちご臭。
もっちりしっとりしていて、下の子のおしりみたい。
かわいい♪
フォンデュとは、双子という意味のようです。
でも、双子と言うより・・・やっぱりおしり。
酵母のパンで、種の香りがこんなにするのは初めてかもしれません。
液種も飲んでしまいたいくらいに い~い香り。
毎日振ってふたをあけて・・・という作業が
これほど楽しみだった酵母は 今までなかった気がします。
わたしはとても満足。
でも子供たちは味でも いちごを感じたかったみたい。
ずっと、この時期になると届いた シュトーレン。
作るものでもなく 買うものでもなく、必ずクリスマス前に
手作りのシュトーレンが届きました。
一緒に働いていたオトコノコ、とても無口で寡黙、仕事が丁寧な子でした。
職場が変わってもしばらく連絡を取り合っていたのに
「そろそろ自分の店を持つ」と言い始めた頃から連絡が取れなくなりました。
たぶん仕事が忙しいんでしょう。
彼のことだからきっと、寝る間も惜しんで働いているはず。
そんなことを思い出しながら、生まれて初めてシュトーレンを仕込みました。
そういえば、今年のクリスマスにはシュトーレンを作ろうと
ドレンチェリーをラム酒に漬けて保存してありました。
忘れずに入れられて 良かった。
今年お世話になった人たちにも おすそわけ。
私の作ったシュトーレンも 誰かの記憶に残るかしら。。。
by miyukitani
| 2013-12-23 22:51
| パン
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